Service

Frichでは、支えあいに特化したコミュニティをつくり、特別な体験などができます。
また、毎月掛金を出し合うことで、コミュニティでは支えきれないことに対して、
必要な時に必要なサポートをうけられるよう備えることができます。

for the public共済コミュニティプラットフォーム
「Frich」

支えあいに特化したコミュニティをつくる

Frichは、支えあいに特化したSNSグループ(コミュニティ)をつくる仕組みです。

阪神・淡路大震災では、要救助者の80%が、隣近所・友人によって救出されました*。日々のコミュニティ活動が活発だった淡路島の北淡町では、地元消防団が大活躍し、町内から行方不明者は一人も出なかったそうです。

「顔の見える複数のコミュニティづくり」そのものがセーフティネットになります。

*出典:平成15年版 防災白書

毎月掛金を支払って備える

コミュニティの力だけでは対応できない様々なテーマに対し、毎月掛金を出し合って備えることもできます。

万一アクシデントが発生した場合に必要なのは、金銭だけとは限りません。プロのサービスや食料やモノが必要になる場合もありえます。

Frichでは、必要な時に必要なサポートを受けられるよう、企業や団体等とさまざまな提携関係を結んでいます。

サポート事例

for communityソリューション提供

既存の枠組みを超えた新しい補償を

現代のビジネス環境はハイスピードで変化しており、既存の枠組みでは捉えられない、サイズ自体が小さかったり、ニッチなリスクやニーズが日々量産されています。

Frichでは、そういった保険会社では検討が困難なご要望に対し、スピーディーにオーダーメイドの商品開発が可能です。

オーダーメイドのサブスクサービス開発

金銭給付と役務提供。独自の商品開発

Frichは金銭給付型のサポートのみならず、役務の提供によるサポートまで、フレキシブルな商品開発が可能です。

アライアンスパートナーについて

サポート事例

for business共済会DX

共済会のDXを徹底サポート

リモートワークが常態化したことで、業務の「非対面化」は待ったなしの状況になっています。一方、古くからある多くの共済会の運営は、まだ紙が中心で面倒な処理が数多く残っています。

Frichでは、そうした業務をWEB完結型でスッキリ、ラクにするためのサービスをご提供しています。お手ごろな価格と最短1か月~の素早い導入スピードで、効果的で無理のないDXをサポートします。

無料プランもあります

最短1か月~の素早い導入スピードに加えて、無料でご利用いただけるプランもご用意しています。

無料でつかえる共済会運営DXツール。非対面化で運営負荷・コスト削減が可能です。共済会DXのための「Frich for Business」

Frich for Businessについて

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